SDGsに取組む時、見えていないことを忘れない

新型コロナウイルスの影響

1月から新型ウイルス(コロナウイルス)が広がり始め、2月末から現在でも警戒は続いている。  

 

この影響で子どもは学校休校 在宅  

働きに行くことが難しくなっている親も多いだろう  

仕事が激減して出勤を制限され、働けない人もいるだろう

心配になったのが、収入が減ってしまう人 低所得者 貧困な方はどうしているのか? 

どうなってしまうのか?

 

北海道江別市の「貧困」

あちこちの関係機関に情報交換を求めて動いてみた。

そこでの回答が「貧困者は姿が見えづらい」とのこと

そうだった なかなか見えない存在なのである。

 

見えていないことを考える

これから江別でSDGsに取組む時、見えていないことを忘れないようにしなければならない!

そう思い、深く考えながら活動します!

 

(政府は新型ウイルスの影響で休職したかたへの支援を行うことが決定したが、ここでもこぼれてしまう人がいないのか? 見えていないことを考えてしまう。)